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【希望欄は書いちゃダメ?】就職・転職で企業に出す「履歴書」書く上で超危険な注意点14

新卒、就職時、転職時にほぼ書く履歴書ですが、とっても危険な注意点が存在します。

このページのの情報を知ると知らないとでは、あなたの内定率がまるで変わってくるほどのものです。

 

そんな、超危険な履歴書を書く上で注意点を14個ご紹介します。

 

【1】証明写真にはお金をかける


履歴書には証明写真が必要になってきますが、証明写真ではなるべくお金をかけた方が良いです。証明写真は企業の人が初めて見るアナタの姿です。

 

人間は第一印象が大事です。もしその写真が寝ぐせがあったり、真顔だったりすると、企業の人にマイナスのイメージを与えてしまいます。

 

他にも顔にニキビが多い場合は、写真屋さんに行けば、編集でニキビを消してくれたりするので、より完成度の高い写真を作る事が出来ます。

 

あと証明写真の後ろにはちゃんと大学名と名前を書いておいた方が良いです。もし証明写真が履歴書からはがれてしまった場合、誰の写真か分からなくなってしまうので、きちんと後ろに大学名と名前は書いておきましょう。

 

【2】初めに印鑑を押す


履歴書を書くときは1番初めに印鑑を押した方が良いです。最後に印鑑を押して印鑑の向きがズレたら台無しです。なので、1番初めに印鑑を真っすぐに押すことが出来てから、履歴書を書いた方が良いです。

 

印鑑は濃すぎても名前がゴチャっとなってしまうので、履歴書に印鑑を押す前にチラシやノートに試し押しをした方が良いです。

 

【3】履歴書では「結論」から書く

履歴書では結論から書いた方が良いです。結論から書かないと、読み手からしたら内容が中々入ってこないです。面接官はたくさんの量の履歴書を見ています。

 

そこで結論から書いていない履歴書を見ると「読みにくいな~。で、何が言いたいの?」と読み手は感じてしまいます。

 

読みやすさを重視するのは履歴書を書く上ではとても大事です。結論を先に書いて、その後に理由を書く事によって、内容がスっと入ってきます。

 

 

【4】履歴書の項目で空白は絶対にダメ!

履歴書には「自己PR欄」「志望動機欄」「長所・短所欄」「特技欄」などたくさんの質問欄があります。ここで大事なのは、空白を無くすことです。

 

空白があると、物寂しさを感じてしまいますし、物足りなさを感じてしまいます。

 

読み手からしたら、ギッシリ書かれている履歴書の方が完成度の高い履歴書に見えるので、書く事が無くても頑張って空白を無くすように努力してください。

 

 

【5】消せるボールペンはダメ?


消せるボールペンはとても便利です。普通のボールペンだとミスをしたらそこで書き直しなので、消せるボールペンに頼りたくなるのも分かります。

しかし、消せるボールペンで書いた文字は少しの摩擦によって消えてしまうおそれがあります。なので、封筒にこすれただけで文字が消えてしまう可能性もあるので、出来れば普通のボールペンで書いた方が良いです。

 

一時期、新卒の社員が消せるボールペンで契約書を書いていたということで話題になりましたね。

ですが、後々面倒なことになるため、やはり避けましょう。

 

【6】ヒゲや濃い化粧はNG!証明写真の裏には名前を書く


正装での撮影はいつまでもありません。男性ならネクタイのゆがみなども大きなマイナスイメージになります。女性は、化粧はなるべく薄めで自然な感じを出します。

 

男性は、ヒゲなどは印象が悪いです。性別関係なく身なりはきちんとして撮影に望みます。背景は無地のものにするのは言うまでもない点ですが、では、自分でできるそれ以外のことは何でしょう?

 

極端に笑ってはいけませんが、口角が下がった写りかたは、暗い感じがしてよくありません

 

意識して口角を上げて撮影しましょう。姿勢も良くして、見下ろしたような目線や、下から睨むような目線にならないことにも気をつけたいものです。

 

出来上がった写真を貼り付けるときは、裏に名前を書いておくと、万が一剥がれても誰の写真かわかります。

 

【7】履歴書に「学歴」を書く時に注意すべきこと

名前や住所は、もちろん一文字、一文字丁寧に書くことを心がけると思いますし、住所でアラビア数字を使って、漢数字は使用しないことも常識として書くと思います。そして、重要な項目が「学歴」です。

 

かなり「弊社は学歴は問いません。」という職場も増えています。高学歴でも、仕事に出てみればほとんど使い物にならない新卒者も多く、いいかげんこのような学歴フィルターで採用する流れはいらないと仕事で成果を出したい会社はそう思っています。

 

ただし、それは成果重視の会社であって、古い企業や、業界の癒着。体裁を気にする財閥系の企業はまだまだ学歴を気にしています。

それらの会社や企業に入りたいなら、学歴はしっかりと書きましょう。

 

そして、学歴が確実に必要とされる場合としては、大学卒業と高校卒業とでは、初任給の基準が変わります。やはり学歴は嘘偽りなく書くことと、学校名を略さずに書きましょう

 

多くは、義務教育の部分は書かずに高等学校からの記入となります。ここでも、○○高校ではなく、高等学校と正式名称を書きます。もちろん「私立」や「○○県立」なども全て書きます。

 

これくらいいいだろうという気持ちは、見る相手にもこの人は手を抜くのだな、と思わせてしまいます。 

履歴書の段階で手を抜くようでは、営業職にも事務職でもミスを誘発する人材だと考えられてしまうためです。

 

また、学歴に「高校中退」などのハンデがあったとします。

この場合には、表現を変えることで印象がガラリと変わります。

 

まず嘘は就いてはいけません。学歴を高校中退なのに、高校卒業と書いてしまうと経歴詐称になってしまいます。なので、高校中退の場合は、高校中退と正直に書き、その理由を「父が病気のため、家事全般を担当していたため」や「演劇の練習や公演に打ち込んでいたため」とポジティブで前向きな表現を使いましょう。

【8】職歴は間違わないように書く?

職歴があれば、それも同じように、全て正式名称で書かなくてはいけません。略式はダメです。「株式会社○○」と、「○○株式会社」などの違いも間違いないようにしないといけません。

 

賞罰を書くように例がある書き方の本などもありますが、よほどの事例がない限りは「なし」でかまいません。罰金をはらったから、駐車違反などは書く必要はありません。書いても誰も喜びません。

 

最後に、「以上」という言葉でしめることも忘れないようにしましょう。

 

【9】「資格欄」には運転免許証のことを書くけど・・・


例えば、運転免許証は多くの人が書くことになると思います。これも、普通自動車1種免許と略さずに書きます。

 

もし、運転に携わるような職場に渡す履歴書なら、これは一番上に書く免許(資格)ですが、これからどのような仕事をするのかを考えて、使える「免許」や「資格」から書いていきます。

 

取得した順番でもいいのですが、見てもらう時に、やはり上位に書いてあると好印象です。

事務職なら簿記やMOS、介護職なら○○士。というように、これからの仕事に必要な資格を優先して書きます。

例えば、プログラマーなのに最初に普通自動車1種免許と書いても、プログラマーが運転をすることはほぼないでしょう。まさか、運転しながらプログラミングをするわけではないですから、運転免許はパソコンやプログラミング関係の資格を書いた後に、最後に書くようにしてください。

【10】「本人希望記入欄」は本当の希望欄ではない。余計なことは書かない

JIS規格の場合など、最後に本人希望記入欄がありますが、原則として「貴社の規定に従います。」という内容の言葉のみ書きます。

 

なぜなら、履歴書を渡す職場については、様々な情報を考慮して選択したはずです。

 

ハローワークの求人票や求人冊子も含めて、書いてあることに重複するようなことを書いたり、募集職種でないことを書くことは失礼です。よく読んでいなかったのかと、悪い印象を残すことになります。

 

どうしても不明な点は口頭で確認して、採用の時に文書として残してもらったものをいただけばよいのです。

 

【11】字が汚いはNGなのか?それとも?

最後に当たり前のことを書きますが、文字は楷書で黒のインク(青でもかまわないようですが、黒が無難です。)で丁寧に書いてください。字が汚いのと雑なのは違います

 

最近はスマーホフォンやパソコンで文字を打つのが普通になっているため、字が汚い人は大人でも多いです。

筆者が勤めていたベンチャーの社長も字は汚いなと感じるぐらいでした。

 

しかしだからといって、字を書くのが苦手でも字に自信がなくても、雑にだけはなってはいけません。例え周りから汚い文字といわれても、丁寧に一文字ずつかくことにより、しっかりと字を書こうとしているという姿勢や誠実さは読み手からあなたの履歴書を読んでも伝わります。

 

なので、しっかりと1文字1文字手を抜かないで書くようにしましょう。

 

【12】欠点があっても、嘘は書かない。

 

学歴の項目でも書きましたが、経歴を書く上で嘘を就いてはいけません。経歴の詐称に当たるためです。

そのため、本当のことを書いて説明文で前向きな印象を与えるような表現を用いることを意識してください。

 

ちょっと例文をご紹介します。

 

・原因が人間関係の悪さだと仮定して、転職を5回しているとします。「転職回数5回」と書いて、その説明を人間関係が悪いから。

とは書かず、

 

転職回数が多いため「人脈が豊富」や「色々な商品を知っている。」「多くの業界の需要を把握している。そのため、多角的に新サービスの見ることができる」などがあります。

 

考えればもっとありますが、重要なのは「経験が豊富なんだよ」と言う点をアピールする方向に持っていくことです。

実際問題として、転職回数が多い人間が物事を見る時の視点は、会社ごとに違ってくるため、それなりの戦力になるのは間違いありません。ですが、ここで重要なのは、ちゃんと業務内容や人間などを今まで観察してきたかどうかです。

 

簡単に言えば、多くを経験してきたのだから、色々な提案ができるよ。とアピールすることになるので、本当に色々な角度で物事を見れなければ意味がありません。

 

この点は転職する前から鍛えておく必要があります。要は、実力がちゃんとあるかどうかです。

 

【13】志望動機では他の人と同じ言葉を避けること

 

志望動機を書く欄がありますが、ここでは他の人が書きそうな文章や言葉は避けるようにしましょう。

なぜかといえば、まず採用者の目に止まりません。人間は普段使わない言葉や常識的でない言葉を使われると視線が止まります。

 

人間はこの文章では、こうくるだろと予測して文章を読んでいます。

 

その予想と違う言葉がくると、とても記憶に残ります。言い換えればあなたらしい「個性」とも言えるでしょう。

その個性を履歴書で表現するにはちょっとした普段使わない言葉を使用するのが好ましいです。

 

例文を挙げます。

 

・クレープ店に2年勤務していました。そこでは新商品を作る際のアイディアボックスがあります。自分は毎回アイディアそこへ投稿してきました。そして、実際に商品化されたものがあります。そのため、貴社商品に独自の視点を用いスーパーアドバイザーの能力を発揮し、貢献できると考えます。

 

この文の場合、スーパーアドバイザーと言う単語や、アイディアでの貢献ができる点などが他と違うアピール文になっています。

もちろん、アイディアを出すことを生業としているビジネスであるほど、この文の個性は薄れます。なので、アイディアももちろん必要だけど、公にはしていないような会社でのアピールだと効果的です。

 

要は、他の人が送らなそうだけど絶対に需要はあるアピールポイントを抑えるということです。

 

【14】出来上がった「履歴書」は必ずコピーして自宅で取っておく


履歴書が出来上がったらしっかりとコピーを取っておいてください。その場合はカラーで無くても大丈夫です。何故コピーを取るかといいますと、面接の時に履歴書の内容と発言内容が違わないようにあなた自身が履歴書に何を書いたのかを把握し練習するためです。

 

面接官は履歴書を見ながらあなたについてのことを面接で質問をしてきます。もし履歴書の内容とあなたの発言内容が食い違ったり、間違っていたら「あー。この人はウソをついているか、履歴書に嘘があるんだねー。」と感じ取られてしまいます。

 

○<関連記事>面接でこれを確実に注意しなければ落ちるポイント集「え?普通は言うものでしょ?」

 

こう思われてしまっては仮に仕事をしたとしても、あなたが営業に就いたら営業先に嘘を言ったりしそうだなと思われるため、それでは、内定は取れないです。

 

履歴書をしっかりとコピーしておく事によって、同業種の企業を受ける時も参考に出来るので、損は無いです。

 

 

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